おじいちゃ~~ん

   

どうも、アラフォーリーマン コースケです。

明日健康診断があり、バリウムを飲まなきゃと思うと…
注射も嫌いなんで毎年この時期は気が重いっす…

さて先日の話に出た
『あなたはどんな人を信用しますか』
という問いですが、
多分人其々答えがあると思います。

僕も昔色々あって、
人は裏切るモノで信用するモノじゃない
と思ってました。

そんな僕の考え方を変えてくれたのは
今は亡き爺ちゃんの存在でした。

僕の爺ちゃんは戦争で
ソ連の捕虜になった経験があり、
その後何とか生きて帰国する事が出来、
小さな工場を興し亡くなる数年前まで働いていました。

僕が子供の頃はよくその工場へ行って
掃除を手伝い小遣いを貰っていました。

そしてよく戦争の話を聞かされました。
当時の僕は戦争についてよくわかっていなかったし、
怖い話を聞かされるのが嫌だった記憶が残ってます。

そんな中でも覚えてる言葉がいくつかあり、
今はその言葉に支えられてる時もあります。

中でもお気に入りの言葉を今日は1つ
ご紹介したいと思います。その言葉とは

『騙されたと思うな、試されてると思え』

戦争中は何度も偽の情報や敵の罠に遭い
味方さえも疑いたくなるような状況だったそうです。

心が折れそうになった時
爺ちゃんはこの言葉を繰り返しつぶやき
自分は生かされる価値があるのか試されてる
と感じていたそうです。

そして僕にこう言いました。

「俺には生かされる価値がある、そう思い続けた」

「結局最後は自分自身を信じれるか、
 信用できるどうかだ」
と。

命を懸けて戦った人の言葉は
僕の心に重く深く残っています。

『あなたはどんな人を信用しますか』

僕の答えは

『自分が信用すると決めた人を信用する』

です。

人を信用することに限らず

全ての事柄は自分で選択して決断したことだと。

今いる場所は自分で選択した結果なんだと。

仕事も、恋人も、友人も

自分が決めた、そして自分の決めたことには責任を持つ。

なんか格好良くないっすか?(笑)
僕はじいちゃんを格好良いと思った。

だから僕もそう思うことにしました。

じいちゃんの最期は

とても穏やかで

優しく僕に微笑んでいました。。。

 
 

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